DVDを再生する装置として、DVDプレーヤー、DVDレコーダー、パソコンのDVDドライブなどがあります。いずれの装置でも「DVD−Rが再生可能」であることを確認してください。
DVD−Rが再生可能と明記されていない場合再生できない場合がありますのでご注意ください。
パソコンでの再生は全ての機種で再生できるとは限りません。予めご了承ください。
現在のところDVDレコーダ・プレーヤーでの再生問題は発生していません。 パソコンでの再生に関しては特にSONY社製VAIOの一部機種で再生できないという問題が数件報告されております。
新機種のプレステ2はDVD−R,DVD−RWの再生を保証しているようです。詳しくはSONY社へお問い合わせください。
お問い合わせの際の当社のDVD-Rの仕様は以下の通りです。
DVDの盤面は音楽用CDに比べて傷や汚れに敏感です。 うっかり傷をつけるとそこから再生できなくなることがあります。信号面(普通裏面と思われている面です。印刷の無い側)を下にして置いたり指で盤面を触って脂汚れがつくと再生されない事がありますので注意してください。 また汚れた場合は絶対にティッシュペーパーで拭いたりしないで下さい。細かな傷が無数についてしまいます。 必ずメガネ拭き用の布等で拭いてください。
お預かりしています写真素材はご依頼ごとにボックスに入れて管理しております。 他のお客様の写真素材と混同することはありません。
輸送の際にこちらからご案内しました「お申し込み内容」のメモをテープと一緒に送っていただくと管理しやすくなりますので、是非メモを同梱していただくようにお願いいたします。
作業中のお客様の写真素材の取り扱いには十分注意いたします。 万が一当社で作業中に発生しました事故によりその一部を傷めた場合、録画したDVDと、その写真素材単価相当額のテープを代替品として保証させていただきますが、それ以上の保証は行なえませんのであらかじめ御了承ください。
輸送中の事故に関しましては配送会社に帰属します。当社からご返送します際に保険扱いの手続きをしておりますのでもしも事故があった場合にはご連絡ください。